芦福君(ルー・フー・ジン)老師による特別講習会 開催
中国大連市より、馮志強老師の高弟である芦福君老師とその弟子のグヮン・チュン・ウェイ君が初めて来沖し、那覇市と沖縄市で八卦掌や形意拳の特別講習会を開催いたしました。
講習会では、芦老師より八卦掌や形意拳の基本的な動きを丁寧に教えていただきました。
また、芦老師やグヮン・チュン・ウェイ君の見事な演武も披露していただき、参加された皆さんからは大きな拍手が沸きおこっていました。
芦老師は私達にこう教えてくれました。
八卦掌や形意拳は、気功の最高形態であり、最も昇華したものであるということ、単に武術としてだけではなく、心とカラダをどんどん浄化していき、最終的には自分自身が本来持っている欲や傾向性、自分自身という枠もすべて取り払われて自然そのものになってしまうのだと。
私達が日頃行っている太極拳のレベルを上げるために必要不可欠な、非常に多くの事を学ばせてもらった講習会でした。
【プロフィール】
芦福君老師
幼少の頃より中国武術を学び、形意拳・八卦掌・陳式太極拳・散打を得意とする。2008年に香港で行われた国際武術試合において形意刀、伝統陳式太極拳ともに第一位という実力の持ち主で、現在は大連市武星国術館館長として指導にあたる一方、中国伝統武術のコーチも兼任している。
グヮン・チュン・ウェイ
2006年に行われた全国伝統武術大会児童の部において形意拳と形意刀で見事一位を獲得した、将来有望な小学5年生。
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写真:
上・中右…芦老師
中右…グヮン君
下…講習会にて
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