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今年度の活動報告


2008年4月13・14・15日     

春の大和路  二泊三日祐気取りの旅

4月13日から2泊3日の日程で、『奈良・吉野 祐気取り旅行』を開催いたしました。
桜の名所として知られる吉野山や、法隆寺、長谷寺、薬師寺などを訪ね、二月堂では修二会の云われや「お水取り」の行事を、陰陽五行の面から解釈をしていただいたり、薬師寺では玄奘三蔵の西域行程の図をみながら物語を聞かせてもらったりと歴史や行事の新しい楽しみ方を、一緒に同行していただいた臼井正先生より教わりました。

※『祐気取り』とは、奇門遁甲を使って、ある日のある時間帯に、ある方角へ2時間以上かけて移動することで、その方位の気のエネルギーを取り込み開運につなげることができます。
中国命理・奇門遁甲教室の課外授業の一環として企画しました。
次回は県内にて計画中です。
吉野の桜
▲吉野の見事な桜
祐気取り旅行
▲参加した皆さん

2008年4月26・27・28日     

芦福君(ルー・フー・ジン)老師による特別講習会 開催

中国大連市より、馮志強老師の高弟である芦福君老師とその弟子のグヮン・チュン・ウェイ君が初めて来沖し、那覇市と沖縄市で八卦掌や形意拳の特別講習会を開催いたしました。
講習会では、芦老師より八卦掌や形意拳の基本的な動きを丁寧に教えていただきました。
また、芦老師やグヮン・チュン・ウェイ君の見事な演武も披露していただき、参加された皆さんからは大きな拍手が沸きおこっていました。

芦老師は私達にこう教えてくれました。
八卦掌や形意拳は、気功の最高形態であり、最も昇華したものであるということ、単に武術としてだけではなく、心とカラダをどんどん浄化していき、最終的には自分自身が本来持っている欲や傾向性、自分自身という枠もすべて取り払われて自然そのものになってしまうのだと。

私達が日頃行っている太極拳のレベルを上げるために必要不可欠な、非常に多くの事を学ばせてもらった講習会でした。


【プロフィール】

芦福君老師
幼少の頃より中国武術を学び、形意拳・八卦掌・陳式太極拳・散打を得意とする。2008年に香港で行われた国際武術試合において形意刀、伝統陳式太極拳ともに第一位という実力の持ち主で、現在は大連市武星国術館館長として指導にあたる一方、中国伝統武術のコーチも兼任している。

グヮン・チュン・ウェイ
2006年に行われた全国伝統武術大会児童の部において形意拳と形意刀で見事一位を獲得した、将来有望な小学5年生。
芦福君老師特別講習会
写真: 
上・中右…芦老師
  中右…グヮン君
    下…講習会にて

2008年8月23・24日、10月18・19日     

気功太極拳無料講習会開催

8月23・24日と、10月18・19日にそれぞれ宮古島市と石垣市において『気功太極拳無料講習会』を開催いたしました。
これは、陳式心意混元太極拳を広く普及していこうという活動の一環で、理事長が講師を勤めました。
沖縄県内の離島にはまだ陳式心意混元太極拳の教室がない為、今回初めての講習会でしたが、両市合わせて200人の市民の皆さんが熱心に受講されました。
石垣島講習会
▲石垣島講習会
説明をする理事長
▲説明をする理事長


2008年10月7日     

第2回重陽節まつり 開催

旧暦の9月9日は中国の民間に古くから伝わる重陽節。「九」を陽数の極とし、吉祥・幸福・光明の象徴と考えた古代中国の人々は、陽数が重なるこの日を重陽と称しました。また「九九」は中国語の「久久」と同音で長久平安の意味もあり大変縁起のいい日とされています。
今年も、ザ・サザンリンクスリゾートホテル(八重瀬町)において第2回重陽節まつりを開催しました。
今回は、二胡演奏会出演のため来沖していた劉福君氏と李楠さんによる演奏会、奈月さんの新曲「アオゾラの星」の披露、理事長による太極扇の演武が行われました。また、目の前に海が広がる広場で開運気功をする頃には、降っていた雨もあがり、雲の陰から見え隠れする月に一同興奮気味でした。
重陽節の様子

2008年10月8日     

劉福君(リュウ・フー・ジン)二胡演奏会 開催

九州を中心に活動されている二胡奏者の劉福君氏と、中阮奏者の李楠(リナン)さんによる演奏会が、浦添市ハーモニーセンターにて行われました。
第一部では中国の曲を中心に、また第二部では日本の秋の音楽のメドレー等を演奏していただきました。
劉福君氏が奏でるその優雅で繊細な二胡の音色とその豊かな表現力に観客はすっかり魅了された様子でした。また特別ゲストとして歌手の奈月さんも出演し、演奏会に花を添えてくれました。
また当センターの交流事業の一環として、県内の小中学校で劉福君氏と李楠さんの演奏会を開催いたしました。

【演奏者プロフィール】

劉福君(リュウ・フー・ジン)  二胡奏者  写真上
NPO法人日本二胡振興会理事。中国民族管弦楽協会会員。
中国吉林省生まれ。
父兄の影響で5歳より胡弓を始める。
胡弓教授「王恩承」氏、中国胡弓演奏家「劉明源」氏、「安加励」氏に師事。吉林省芸術大学を卒業後、吉林省民族楽団に入団。92年の日本公演では首席演奏を務めた。95年『阪神大震災被災者救援チャリティコンサート』、96年『大地の子チャリティコンサート』、98年福岡において『中国洪水災害チャリティコンサート』、08年『中国四川大地震被災者救援緊急チャリティコンサート』など積極的にチャリティコンサートに取り組んでいる。若手胡弓奏者としてその実力は群を抜くと各方面から高い評価を得ており、様々な会場で幅広い層の聴衆を魅了している。現在は九州を中心に演奏活動を行うと共に、後進の育成にも積極的に取り組んでいる。

李 楠(リ・ナン)  中阮・琵琶奏者  写真下
中国吉林省生まれ。
9歳より中阮を始める。中国の有名な中阮演奏家「姜銘礼」氏に師事。95年中国民族コンクールにおいて優勝を獲得。中阮の伝統的な音楽も大切にしながら新境地の開拓も惜しまない。

劉福君氏
▲二胡奏者 劉福君氏
李楠さん
▲中阮奏者 李楠さん


2007年度の活動報告


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